「NewYork編」 三日日(11月08日)午前

今日は日曜日ということで一日自由行動の日だった。どういったことか朝のジョギングは毎朝続いている。

天候にも恵まれ(全国晴男連盟千葉支部長の面目がたった)た今朝は映画の「Die Hard 3」の1シーンに登場した

72丁目の地下鉄駅とオノヨーコが造らせたストロベリーフィールズの「IMAGINE」を見つけることが今朝の目的だった。


朝の6時半ごろ夜が明け始めた風景

 


公園内の野生のリス                朝日を浴びるシープメドゥ



傍のベンチに番人みたいなホームレスがいてちょっと怖かった

 

 
公園の西側にある映画に出てくるようなアパートメント

 

何とか72丁目駅に着くけど、映画のロケーションとは違っているような感じがした。セットの撮影だったのだろうと

また来た道を戻る。この辺りは落ち着いた雰囲気が感じられた。

 


公園西通り まだまだこの時間は交通量が少ない

朝食のレストランで良く鼻歌を唄いながら仕事しているウェイターが居たので、「VOCAL SAMPLING」というアカペラグループを

知っているかと訊いてみた。このグループは「ゴスペラーズ」も大ファンのグループなのだが、日本ではCDを見つけられなかった。

NewYorkなら手に入るだろうと思って訊いてみたのだが、彼が言うには、「おれっちはラップ系が好きなんでアカペラは

あんまし知らんのよ。Vocal Samplingというグループも知らんのよ。タワーレコードに行ったらCDあるかもしれんよ」と言って

タワーレコードの住所を書いて教えてくれた。アメリカ人は結構気さくでいいやつが多い。

その後、別テーブルで朝食を食べていた調査団のメンバーとメトロポリタン美術館へ一緒に行きましょうということになり、

ご年配の方を除いて歩いて出発。

 


途中で「おもちゃのパレード?」に遭遇


こういう格好は金髪碧眼の方が似合うと思う

 

朝、ジョギングしていた時に今朝はずいぶん警察官があっちこっちの通りに居たので何事かと思っていたのですが、

この為だったんですね。かなりの人手でした。パレード大好きな国民性なのでしょうか?

 


世界三大美術館のひとつ「メトロポリタン美術館」 大きすぎて正面の写真が撮れませんでした。


アスワンハイダムに沈没するところだった神殿(寄贈品) 神殿に寄りかかっていた人は監視員に注意されてました。

 

美術館の中はとにかく広いです。ゆっくり見ようとしたら2〜3日くらいかかるでしょう。ポイントを決めて足早に廻らないと

スケジュールの詰まった観光客には厳しいです。ブランメルの絵を探してグルグル廻っていたら(おんなじ所を三回目)

女性の監視員が親切にどこへ行きたいのかと逆に尋ねてくれました。(筆者は意外と年上の女性の受けが良い)

探していたブランメルの絵は現在、展示していないということだった。(残念。だから見つからなかったんだ)

美術館内で一行と別れて単独自由行動に戻る。メトロポリタン美術館は再びNewYorkを訪れた時にゆっくり見て廻ることにして

次の目的の店へ向かう事にした。その店とは「NYPD:NewYork市警」と「FDNY:NewYork消防局」のオフィシャルショップだった。

美術館からLexington線の地下鉄に乗ろうと駅に行ったがどういうわけか構内に入れない。理由がわかんないまま

仕方なく次の駅まで歩く。この次の駅も同じことで構内に入れない。一体全体どうなっているのか最後まで理解できなかった。

偶然見かけた日本人の二人の女の子もブリブリ怒りながら駅から出てきた。結局、三つ先の駅で乗車することができた。

こういったところは、アメリカは不親切というか日本が過保護というか、便利さに慣れている日本人はつらいところだった。

SoHoの近くにある目的の二つのショップを見つけてニット帽と当サイトの賞品にするキーホルダーを買った。


仲良く並んでいるオフィシャルショップ     偶然見かけた消防士(誤報みたいだった)と消防車(後部に星条旗を揚げている)

 

次の目的の店は「Kiehl’s」だった。この店は天然素材を使った化粧品店で、今ではモデルさんの間でも口コミで評判が良いらしく

かなりの有名店らしい。この店でリップスティクをお土産として買うつもりだった。マニアックな土産物が好きなんです。

Lexington線の地下鉄に乗ろうとしたがまたしてもアップダウン方向への駅へ行くことが出来ない。

出来ないと言うより見つからない、わからない。SoHoの辺りを30分以上歩き回るがどうにもならないので、

仕方なくBroadway線に乗って何とか目的地へ到着することが出来た。

経費節減なのかもしれないけど、もう少し親切になっても良いんじゃないかい、NewYork地下鉄局!

「Kiehl’s」の店は意外とあっさり見つかり店内へ入るとすごく人が入っている。20坪くらいの店内は商品がきちんと

整理されて陳列されていて、レジでは8人くらいが忙しそうに客の相談に乗ったりして働いている。

お目当てのリップスティック以外の商品には興味が無いので、レジのカウンターのケースの中に置いてあったリップスティックを

6本取り出して、すぐ隣でお金を払っていたご婦人の後ろに並んだ。(ここで大きな失敗)

すると、「旦那!旦那!」と肩を叩く声がするので振り返ってみると、そこには真っ黒の怖そ―な黒人のおっさんがいた。

ちんぴらみたいな服装のおっさんは、「旦那、それを買うのかい?」と訊くので、「そうだよ」と答えると、「旦那、買うんだったら

この列の後に並びな」と言う。ぴかぴかに剃りあげた頭をしたおっさんは愛想もなく言うので「サンキュー、サンキュー」と

と言いながら列に並んだ。この場合、普通なら「ソーリー」と言うのだろうが客なんだから謝る気がしなかった。

並びながら見てると、この強面のおっさんは客に対してあっちのレジへこっちのレジへと指図する客係りだった。

こういう威力的な門番とかの仕事はどこへいってもほとんど黒人の仕事のようだった。店に強盗が押し入る気に成らないように

用心棒的役割をしているのだろうか。真っ先に死んでしまうある意味では危険な仕事だと言える。

もし危険な仕事としたらこういった仕事しか黒人は就けないのではないかと考えながら順番を待つ。

このリッピスティクは1本$6だったが、ネット調べると日本で買うと1800円(送料込み?)くらいするらしい。

レジでは親切な女性の店員が他には必要な商品はないか、欲しいサンプルはないかとと訊いてくれたけど

化粧品はさっぱりわからないので何もいらないよと答えて、このリップスティックを日本の友達へのお土産にするので

小さなペーパーバックを品物の数だけ頂戴と言ってみたら、数以上たくさんくれた。親切と言うより資源保護とか、環境保護の

感覚がまったくないと言える。トイレにはペーパータオルが必ず有るし。これじゃ京都議定書から離脱するはずだ。

もうすでに昼を過ぎていたので、ある有名なオイスターバーが有るGrandCentral駅に向かった。

 

    

 

     

 

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